トビウオの夢のさき。
トビウオの夢のさき。
大学生の桂花が、思ったことやお気に入りについて綴る、オムニバス形式のブログ。たまに文字庫。
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DATE: 2006/03/09(木)   CATEGORY: お気に入り
吉本ばなな。
先日ちょっぴり悲しいことが。

よしもとばななさんの連載、
U.M.A.(未確認動物)」が終わってしまったんです。

これ、面白いのでぜひヒマな時間とかに
ちょっと読んでみてくださいね。
なんかほのぼのします(笑)
短いから読むのに時間もかかりません。

ばななさんの作品は結構読んだ気がします。
キッチンとかTUGUMIとか…
20060309183725.jpg20060309183736.jpg
でも、いまいちタイトルと内容がつながりません

女性らしくて、滑らかな文章で、
主人公も普通の女の子っぽくて、読みやすい。
そんなばななさんの印象が覆る連載です。

これの大元になってるのが、「ほぼ日刊イトイ新聞」。
初めは姉に糸井重里さんのわんこたち
教えてもらって見始めたのですが、
なかなか面白いですょ。

岡本太郎も、言いまつがいも、今日も金魚は。(最近フグに変更)も、
ここから発信されてます!
Loftで日本一売れている手帳「ほぼ日手帳」を
手に取ったことがある人!
すべての発信地はここです!

お気に入りのページを見つけて、
ムフムフ(?)しちゃって下さい
(下のアイコンは特におすすめなものです
original.gif
<ほぼ日刊イトイ新聞>
banana.gif
<U.M.A.未確認動物>
iimatugai.gif
<言いまつがい>
20060309184709.gif
<SAY HELLO!>
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DATE: 2006/03/09(木)   CATEGORY: お気に入り
スーパーカー。
昨日、説明会に早く着きすぎたので、
本屋さんで時間をつぶすことに。
受付前に行くと迷惑って聞くから、
そうしたんだけど、
実際会場入ったら、前2列くらいは埋まってて、
なんかビミョーな気分(笑)

最近は、リクルートスーツしか着ないので、
春のファッションだ!なんて言われても、
ピンと来ないのであります。

女捨ててるのかしら…春なのにね

そこで、音楽の雑誌に目が行く。
手にするのなんて何年ぶりだろう…ROCKIN’ON JAPAN

中高の頃はSOHIAにハマってたりしたので、
音楽雑誌は毎月買う勢いだったのに。
(そんだけお金があったのが不思議

表紙はASIAN KUNG−FU GENERATION
ごっちさんが…カメラに向かって…

ほほえんでる!!!

こんな人だったかなぁ…?
桂花の頭の中では、ごっちさんは仏頂面で、
寡黙に考え込んでるイメージなのです。
丸くなったなぁ…なんて思いながら、ページをぱらぱら。(超勝手)

すると、見つけました!

ナカコーの記事。

みなさん、スーパーカーって知ってます???
知らないだろうなぁ…

スーパーカーとは、97年から活動してたバンドで、
男の子3人、女の子1人で構成される。
メンバーは以下の通り。

中村弘二(Vocal&Guitar,key) <ナカコー>
フルカワミキ(Bass&Vocal)
田沢公大(Drum) <コーダイ>
石渡淳治(Guitar) <いしわたり淳治>

デビュー時はUSオルタナティヴ勢やUKロックからの
影響を感じさせるギター・サウンドが特徴であったが、
作品を発表する毎にエレクトロな方向へとシフト・チェンジ。
日本を代表するバンドとして人気・実力とも抜き出た存在へと成長したが、
2005年2月のライヴ終了をもって解散することを表明。...from CDJournal

一番有名なのは、映画「ピンポン」の主題歌!
あの電子っぽい音に聞き覚えはありません!?

超イイ音を創る人たちだったのですが、
残念ながら、05年2月解散してしまいました。⇒ニュース
中学生の頃は周りに誰も知ってる人がいなくて、
ちょい隠れファンやってたくらいです。

カッコよかったのになぁ…

最初興味を持ったのは、
1stアルバム「スリーアウトチェンジ
20060309164235.jpg
(画像はSONY MUSICのLINKです。試聴あります)
19曲収録されてるんですけど、
CDの最長録音時間は74分。
(ベートーベンの「第九」に合わせているそうです。)
それギリギリまで録音してるというのが、
「スリーアウトチェンジ」だったんです。
謎でしょ?(笑)

実際聞いてみると、同じフレーズの繰り返しのあと…

ブチッ

いいのか!?スーパーカー!!(叫)
切れちゃってるょ…!

まぁ惹かれたのはこれだけじゃなくて、
音も、なんとなくわかんないリリックも。
すべてが合わさって、イイオトになってたからなんですね。
弱冠19歳の4ピースバンド、
しかもベースが女の子って時点で大注目でしたけど。

そのあとの「JUMP UP」も「HIGHVISION」も、
20060309170136.jpg20060309170317.jpg
(画像はSONY MUSICのLINKです。試聴あります)

難解だけど、聞いてるうちに気持ちよくって、
いつの間にかヘヴィーローテーションな作品でした。
あの音を創れるのはスーパーカーしかいないと今でも思ってます。
(相当な信者だなぁ…笑)
みんな知らないのがもったいないくらいです。

その、スーパーカーの中心役、ナカコーが、
この度、新プロジェクト「iLL(イル)」を発足!
ロッキンオンに載ってて初めて知りました。
ナカコーの顔が見たかったのですが、
顔写真は一切なく、iLLのロゴTシャツだけ。
「顔は出すか出さないか…気分次第」
そんなこと言ってるあたりが、ナカコーだなぁと思いつつ。
ちらりと写る腕や手が…

…太った??

う〜ん、もともと露出する人じゃないのでわからんですが。
ウェブ検索してると、「iLL」にヒットしました。
iLL オフィシャルサイト

う〜ん、なんか心地良い
LINKのとこにミキちゃんの名前…そして知った新事実。

ナカコーとミキが結婚

うわぁ〜そうなんだ。
え?解散の理由てまさかこれ???
そしたら…やだなぁ(笑)

iLL  オフィシャル・サイト
フルカワミキ オフィシャル・サイト
いしわたり淳治 ブログ
田沢公大 ブログ
SUPERCARメンバー公認オフィシャルサイト PLANET
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DATE: 2006/03/01(水)   CATEGORY: お気に入り
岡本太郎。
だんだん就活も本格化して、
Webテストを2つ受けたけど…ぼくは勉強ができない
特に算数は大の苦手。
大人になれば出来るようになると思ってたのに…(勘違い)

さて、本日の本題。
みなさん、岡本太郎って知ってますか?
はぃ、あの「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんです。
これを見れば一発ですよね!
20060301011048.jpg
「太陽の塔」(1970年)

誰もが知っている彼の名前。
なぜここまで有名なのか、私にはわかりませんでした。
岡本太郎を知ったのは、「design plex」。
去年の11月に記事にした芸術関連の雑誌です。

ピカソにも似た彼の作品たち。
不可解で、血がほとばしったような鮮烈な印象。

でも、なぜ彼なのか。

そこにずっと引っかかってました。
そこで、1冊の本を読んでみることにしました。
就活の移動時間、ケータイのゲームばっかやっている自分に
嫌気がさした頃でもあったのでね

文庫本を買うなんて吉本ばななの「白河夜船」以来だから、
(オーストラリアに向かう飛行機の中で読もうと、成田空港で買いました)
1年ぶりか

読んだのは、
自分の中に毒を持て-あなたは常識人間を捨てられるか-
20060301004646.jpg
うん、なんかすごい題名(笑)
読む(衝撃!!!頭がクラクラするような爽快感でした)

読む(納得。人生の見方が変わります)

読んでよかった(岡本太郎を見る目が変わります)

作品やあの「芸術は爆発だ!」の言葉だけが一人歩きして
(これもメディアの影響なんでしょう)
岡本太郎という人間の中身は世間に知れ渡ってないのではないかな。

彼はたしかに天才の域の人でしょう…
脳の仕組みが違うハズです。(天才は違うらしいのです)
でも、彼の言ってることは正しくて、説得力がある。

岡本太郎を知らない方にぜひおすすめしたい本です。
就職活動してる私にはバイブルのように思えます

この人誰かに似てる…と思ったら、
社会学のゼミのおじいちゃん先生でした。
この断言したような物言い、潔さ…
そういえば外見も…(?)
岡本太郎は芸術の域だけの人と思ってましたが、
社会学にも精通しているようですね。

社会学をしてるとこうなるのかな。
現実を見据えることが一番の強さになると思いました。
現実を見つめない現実主義者(なんのこっちゃ)の私には、
とても心地のいい本でした。

美術館を見てみる!
川崎市岡本太郎美術館
岡本太郎記念館
岡本太郎さんのエピソードを語るflashはおすすめです
ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!
太陽の塔って何だ!
太陽の塔について
そういえば、大阪万博って何だろう?お父さん世代の方も!
懐かしの大阪万博
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DATE: 2006/02/28(火)   CATEGORY: 恋愛
父からのプレゼント。
今日プレゼントをもらいました
贈り主はなんと…


お父さん!!!


ほかの家庭じゃ当たり前だったりするかもだけど、
マイパパはそんなことする人じゃないんです。(失礼w)

だってお母さん(妻)に、
結婚前も後も1度もプレゼントしたことない人ですょ!?

なのに…

娘にプレゼント。
お姉ちゃんとあたしに1つずつ。
プレゼントしてくれたのは、
色違いのセリーヌのタオルハンカチでした。

かわいく包装なんかされてて…
20060228010404.jpg

不器用な父からは想像も出来ない
かわいらしい贈り物。
一緒にケーキも買ってきてくれました

何でいきなりそんなことしてくれたかというと、
バレンタインデーのお返しらしいです。
ホワイトデーはまだだょ?お父さん(笑)

今年はガトー・オ・ショコラを作りましたが、
そのきっかけは、父兄のためではなく、
彼氏のためでした(爆)
いや、家族のためにもいっぱい作ったんですけどね

そんなこんなでも、
父からの初めてのプレゼントは
想像以上にうれしくて、なんだか涙ぐみそうになってしまいました。


父との関係は良くもなく、悪くもなくです。
父から見れば、あまり良い子ではないかも知れません。
正直、ときに冷たくあたることもしばしばです。
常に父をいたわる、やさしい娘ではありたいと思うのですが

娘にとって、父親ってなんとなく遠ざけてしまうもの。
うちはお母さんと仲の良い家庭なのでな尚更です。

思えば父も60歳近いんですよね。
世の中ではおじいちゃんの世代です。
考えてみると若い頃とは違うかな…
自分が20年生きているんだから、それも当然のことですよね。

20歳を過ぎて、親が小さく見えることがたまにあります。

家族って不思議な関係ですよね。
利害関係もなく、好きとか嫌いでもなく。

母が「なんで家族って家に帰ってくるんだろ〜ね??」
と、ボヤいたことがあります。
その時は、「へ?」と思ったけど、なんでなんでしょう?

大人になればお金もある程度あるし、
帰れなんて義務もないはず。
なのに、家に帰ってくるんです。毎日。
共に過ごして、何気ない会話をして、時には心配する。

家族愛だとか、血の繋がりだとか。
そんな風に片付けてしまえばすぐだけど、
ここまで不可解な(?)関係は、どこ探してもないんじゃないかと思う。

無償の愛とかなんか嘘っぽい言葉だと思うけど、
常に親がかけてくれるのは無償の愛なんですよね。
返さなきゃいけない時が近づいてるのは、薄々気付いています。

とにかく、今日はプレゼントありがとうと父に言いたいです。
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DATE: 2006/02/19(日)   CATEGORY: お気に入り
ダリ。
20060219160322.jpg
はぃ、このイラストに反応したあなた!
かなりのダリ好きとお見受けしました

ダリが何だかわからない…って人はもうひとつヒント。

dali.jpg
このおじさんを見かけたことはないでしょうか?
一度見たらなかなか忘れないヒゲと濃い顔立ちが特徴です。

ダリはサルバドール・ダリ。
20世紀を代表する画家のひとりだそうです。

ピカソの次に、何だか気になってしまう画家なのです。

気になるのは、その絵の突拍子もなさ。
誰も考えたことのない視点。
とんでもない中で表現される、
色、筆のタッチの繊細さ。

脳の話は昨日しましたが、
人間の考える想像性をはるかに飛び越してる作品なのです。
1500グラムはここまで想像できるのか?
と、驚くばかりの作品たち。

大学の図書館で、
珍しく入ってきた美術書のなかで、
(美術が専門科にない大学なので…)
見つけたのは、この絵。

『目覚めの直前、柘榴のまわりを一匹の蜜蜂が飛んで生じた夢』
20060219163405.jpg
(美術品のアップロードは違法でしょうか?
 もし問題がある場合はコメントにてお知らせください。)


ざくろから飛び出た2頭の虎。
背景に通りがかる白い象。
脚が馬の脚を連ねたように長い。
でもこの夢は作品の右下を飛ぶ蜂に始まった。
 詳しい作品紹介はこちらから!

それと目に留まったのは、
『十字架の聖ヨハネのキリスト』
20060219165332.jpg

私は宗教画が好きでもないし、
キリスト教信者ってわけでもないけど、
この構図にゾッとするような、感銘を受けました。
上から、なんて誰が考え付くんでしょう?
 詳しい解説はこちらから!

いよいよダリが気になって、
画集を探すと…見つかったのはこれ!
20060219160330.gif
手にした瞬間、頭に浮かぶ「へ???」の数、数個。

黒電話に…ロブスター!!!!!

エビ電話。かなり(!)のツボでした。
大学の図書館や、図書館の美術専門書のあたりを探ってみましょう。

実際に手にして見たい方は…こちらから。
(岩波書店のオンラインショップ)


この有名なチュッパチャプスのロゴをデザインしたのは…
ダリだそうです!!!
知らんかった〜
トリビアにも紹介いされたらしいから、知ってる人も多いかもね。
これ知ってますますダリが好きになりそう…
詳しくロゴについて知りたい人は…こちらから

ダリの作品ついてもっと詳しく!⇒Salvastyle.com
ダリについてもっと詳しく!⇒サルバドール・ダリの世界
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